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【ブリタのタンク型浄水器】手軽でコスパも◎ウォーターサーバーのような面倒な契約なし!【3つ星】

ブリタタンク型浄水器_アイキャッチ

我が家の狭いキッチンに
ウォーターサーバーは置けない‥‥

何か代わりになるものはない?

がるとら

そんな方には
【ブリタのタンク型浄水器】が
おすすめです!

この記事のまとめ

ブリタのタンク型浄水器フロー

メリット

  • 面倒な契約不要
  • 毎月送られてくる重たい
    タンクの管理がいらない
  • ランニングコストが
    圧倒的に安い(1Lで約5.6円)
  • A4紙1枚分のスペース
    があれば設置可
  • 簡易型ウォーターサーバーとして手軽に置ける

デメリット

  • 温・冷機能がなく常温のみ
  • 4週間に1度の
    カートリッジ交換が面倒
  • 本体が大きく定期的に
    洗うのが大変

狭いキッチンに大きな
ウォーターサーバーを置きたくない。

また面倒な契約やコストが気になる方は
手軽で経済的なブリタがおすすめです。

\この記事で紹介している商品/

目次

ウォーターサーバーは
便利だが設置ハードルが高い

ウォーターサーバー
Photo by Lisa Fotios on Pexels.com

遊びに行った友人宅のウォーターサーバーが、
おしゃれで便利そうなので検討していました。

しかし我が家の狭いキッチンには置き場所
が確保できず断念。

「代わりのようなものはないかな?」
とスマホで検索していたら、
良さそうなものを発見しました。

簡易版ウォーターサーバー
として使えそうなので、
実際に購入して使用してみました。

メリット・デメリット

しばらく使ってみた感想です。

メリットデメリット

面倒な契約や
水の配送がない

温・冷機能がなく
常温のみ

置き場所が
コンパクト


本体が大きく
洗うのが大変

タンクやペットボトルの保管場所が不要

蛇口部分をしっかりと取り付けないと
水漏れする


大容量容量なので、
面倒な水の補充回数が減らせる


4週間に1度の
カートリッジ

交換が面倒
コスパが良い。
水1リットル約5円
電気代も0円
蓋部分の
ロックが硬い


面倒な契約や月額が
強制的にかからないので、
契約型のウォーターサーバよりお手軽です。

個人的に感じた
ブリタの1番の大きなデメリットは
『温・冷機能がない』こと。

しかし温機能がないので、
いたずらして火傷を
してしまう心配がないです。

子供でも1人で安心して使えますね。

狭いキッチンにも置ける
小さなウォーターサーバー

我が家はキッチンが狭いので
電子レンジの横に置いて使用しています。

子供たちも自分で飲み水を
入れてくれるのでとても助かります。

本体サイズ

21.4cm
奥行30.4cm
高さ22cm
重さ1,492g

水の入っていない状態では約1,5kgと軽量で、
補充の際に重さが負担にならずとても楽です。

置き場所は
約A4紙一枚分のスペースと
高さ22cmのスペースがあればOK

高温になる家電の上への設置は
本体が溶けてしまう恐れがあるので、
置き場所には注意しましょう。

大容量タイプだから
1日の補充回数が少なく楽ちん♪

以前2.4Lのポット式のブリタを
使用していた時は、1日に何度も
水を補充するのが面倒でした。

ですがこれは、
全容量 8.2L
ろ過水容量 4.85Lの大容量

4人家族の我が家でも、
1度の補充で丸1日持ちます。

ブリタのタンク型浄水器フローの蛇口部分

給水は蛇口のようなコック(注ぎ口)を
手前に倒すだけ。
分解もできるので中までしっかりと洗えます。

3歳の次女でも一人で
できるほどとってもかんたんです。

子どもがお手伝いをする
きっかけにもなりますね♪

水の補充方法

上から見たブリタのタンク型浄水器フロー

水の補充は本体上部についている
蓋をスライドさせて上から水を入れるだけ。

蓋部分がロックが硬いので、
片手では開けられないのは
マイナスポイントです。

毎回「カチッ!」と
最後まで締めるのと面倒なので、
ロック部分は使用していません。

今のところ水が漏れることは
ないので特に問題ありません。

経済的で1Lあたり約5,6円

person counting cash money
Photo by Karolina Grabowska on Pexels.com

そして何よりこのブリタは
かなりお財布に優しいです。

ブリタの公式サイトには
【水1Lあたり約9円】
と書かれていました。

それに比べウォーターサーバー会社は、
安くても1Lあたり約80円ほど。

この時点でもブリタのランニングコストの
安さはお分かりいただけるとは思います。

しかしブリタは交換カートリッジは
公式のものでも、安いショップを探せば
1個850円ほどで購入できます。

※まとめ買いならもっと安いこともあります。


カートリッジ1つで
約150L浄水可能なので、
この数字で計算すると‥‥


1Lあたり破格の5,6円!!!

安すぎて少し驚きました‥‥

例えば2Lのペットボトルの水を
2日で1本消費している家庭が、
ブリタに変えるだけで
こんなにも節約できます!

【ペットボトル】
1本120円/

2日で1本消費
【ブリタ】
4ヶ月に1度
カートリッジ交換
1年¥21,960¥2,550
3年¥65,880¥7,650
5年¥109,800¥12,750

5年間でなんと
約¥97,050節約になります。

家族で旅行に行けちゃうほどの金額でした。
こんなに節約できるなら無視できません‥‥

当たり前ですが電気代は0円。
水道代を入れても他の水と
比べ物にならないほど激安です。

味も個人的には普通においしいと思います。
『〇〇の美味しい水』
などの市販品との違いはそこまでないのでは?

水の味にこだわりのある人ではない限り
おそらく気になりません。

まとめ

ブリタのタンク型浄水器フロー

実際にブリタを使っていると子供たちが、
食事の前に自分でお水を入れ、
「お手伝いできた!」と喜んでいました。

ウォーターサーバを諦めた方や
飲料水代を節約したい人こそ、
是非1度は使っていただきたいです!

ご家庭で
『ブリタ タンク型浄水器 フロー』
を使ってみてはいかがでしょうか?

本日はご覧いただき
ありがとうございました!!

ではまた!!

この記事で紹介したもの

ブリタタンク型浄水器_アイキャッチ

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